表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

ヤンデレ吸血鬼への罪滅ぼしのため、私は下僕へと成り下がった

作者:椿
最新エピソード掲載日:2026/04/20
 求血病、もしくは吸血鬼症候群。その病は、只人を御伽話の吸血鬼のように変えてしまう。

 先天性で、原因は一切不明。ただ、求血病となるのは全て女性であり、その瞳は紅く、歯牙は鋭く尖り、そして他人の血液を求めるようになってしまうのだ。

 市川胡桃は、そんな求血病発症者である愛園アリサと、かつて親友だった。だが、胡桃はアリサが酷いイジメを受けていることを知りながら、何も出来ずにいた。

 己の不甲斐なさを嘆き、アリサへの謝罪も出来ぬまま、少女達は離別をする。胡桃はそれ以来、心を閉ざすようになり、次第に孤立し始める。

 そして、高校生となった胡桃の前に、もう一度あの少女が現れる。

 紅い瞳、鋭い歯牙、そして艶やかな銀色の髪の少女……すっかり成長し、更に美しくなった、愛園アリサだった。

 アリサは胡桃に詰め寄り、そして囁いた。彼女の中に巣食う罪悪感を、もっと味わうために。

 「胡桃……私の、下僕になって?」

 これは、重い感情を持つ吸血鬼達と、そんな彼女達の手を振り払えない、少女の記録。

※カクヨムでも掲載しております。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ