表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界に転生しました ~孤独な転生者の異世界巡り 少女が愛を見つけるまで~

作者:如月麗羅
気づいたら森の中にいた。
異世界転生?魔法?どうぞどうぞ、大歓迎!
まずは魔法を極めて冒険者に。
え?私のファンクラブ?親衛隊?そんなんあるか!
王子や貴族と仲良いかだって?なんだそいつら!会ったこともない! もう、みんななぞすぎる。何を言っているんだか。

あ、あんなところでドラゴンが人を襲ってる。ちょうどいい、ぶっ飛ばしちゃおう!

「ドラゴンは10にもみたない少女が倒せる生き物ではないのですが……。」
「またまた~、冗談言わないでよ~。」

少女は、いろんな意味で周囲を驚かしながら、今日も楽しく生きていく。

「どうすれば、人を信用できるんだろ……。」

その胸の奥に、深い孤独を抱えなが「キャー!何あの天使!可愛すぎる!キャー!ギャップ萌え!もうヤバい!このままでは、死因『可愛さに萌えまくり心臓がドキドキしまっくた末の突然の気絶』で天国に旅立っちゃう!どうにかしないと。早く、早く目をそらせアイナ!お前なら、お前ならできる!……ダメだー!無理です!師匠!私にはこんなことできません!こんな可愛い天使から目をそらすなんて!そんな残酷なこと、私には!師匠、私はもうまよいません。私はこの天使を見つめ続けることを選びます。師匠から「何をしてるの?」て、天使が話しかけてきたー!」……ら。きっと。たぶん。




初投稿です。温かく見守ってください。

設定(これは読んでね)
2019/05/22 00:43
プロローグ
2019/05/18 22:50
ここはどこ?私は誰?
2019/05/19 15:05
天使族
2019/05/19 16:32
異世界転生に感謝しよう
2019/05/29 23:22
真夜中の会話
2019/06/16 18:38
スパルタ授業
2019/06/29 19:22
昔の夢
2019/07/10 21:22
旅立ち
2019/07/11 22:00
なぜか驚かれた
2019/07/12 22:54
ドラコン討伐
2019/07/15 01:00
一年たちまして
2019/07/15 21:59
人形と狂人
2019/07/17 23:25
いつも通り
2019/08/08 20:19
幽霊?と歩く女たらし君
2019/08/13 12:45
出会い
2019/09/09 23:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ