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江戸警察 捕物話(短編)

作者:yuyuko50
最新エピソード掲載日:2026/11/05
明治維新が起こらなかった日本。

江戸には奉行所とは別に、幕府から大きな権限を与えられた侍の警察組織――「江戸警察」が存在していた。

護衛、捕物、潜入捜査。
人が消えれば探しに行き、果たし状が届けば止めに入り、怪しい隊士が紛れ込めば正体を探る。

ただし、働いているのは少々癖のある者ばかり。


普段は豪快なのに、隊士と副隊長のこととなると判断がにぶりまくる警察隊隊長。

誰より強いくせに、ズレた感覚でお人好しな副隊長。

何事にも冷淡な顔をしているくせに、結局その二人を放っておけない第三隊隊長。

そのほかにも、真面目な者、適当な者、妙に勘の鋭い者――様々な侍たちが働いている。

命を懸ける夜もあれば、本一冊のために大騒ぎする日もある。

今日、江戸警察に持ち込まれるのは、どんな騒動だろう。

事件と日常から彼らの素顔が見えてくる、江戸警察短編集。

本編『明治維新がこなかった……(上)(下)』未読でもお読みいただけます。

(江戸警察紹介動画)
https://www.youtube.com/shorts/kmI5ZPdBkaM
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