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夜桜に袖を引かれて

作者:しきと
もしも寿命が目に見えたら、悔いのない人生を送れるだろうか。
ーーー人生なんて、ただの浪費なはずだった。
俺はただ、彼女のためになればいいと思った。
妙な関係ではあったけど、それが楽しくて、尊かった。そのせいで多分その裏側になんて気づけなかったんだ。だから……
ーーー人生の全てを、どうか"主人公"に
あの日の全てを、一冊にまとめた。私のわがままで奪ってしまった幸せを、思い出を、二人で見た景色を取り戻すために。………だから、
「「はやく、思い出して」」
たった一年に隠された感情が、今ゆっくりと紐解かれていく。

プロローグ
2017/12/12 01:45
プロローグ 2
2017/12/18 07:29
メモリー ver,スプリング
2017/12/19 22:05
虚偽と偽装と君の色 2
2017/12/25 10:07
ながれ星の行方 1
2018/01/01 19:10
ながれ星の行方 2
2018/01/03 23:10
ながれ星の行方 3
2018/01/04 14:05
ながれ星の行方 4
2018/01/05 21:42
風花ラメント
2018/01/05 23:19
風花ラメント 2
2018/01/06 10:52
風花ラメント 3
2018/01/06 13:36
風花ラメント 4
2018/01/06 14:29
風花ラメント 5
2018/01/06 16:55
エピローグ
2018/01/06 16:56
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