表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

功績も査定権も奪われた治療費査定官の私、深夜ダンジョン救護室で【精算】が覚醒しました

最新エピソード掲載日:2026/04/25
三十二歳の都営ダンジョン治療費査定官・森崎千春は、探索者の負傷記録と回復薬請求を照合し、救護予算を守る地味な仕事に誇りを持っていた。だがスポンサー案件の水増し請求を拒んだせいで、功績も査定権も二十五歳の後輩査定官に奪われ、責任だけ押しつけられて深夜救護室の在庫係へ左遷されてしまう。夜の爆発事故で、傷、消費された薬剤、改ざんされた記録、そして本来払うべき代償まで見抜ける【精算】が覚醒。消えた治療記録、空にならないはずの高級回復薬、偽装重傷で保険金を抜く大手クラン、そして行政医療課と査定室の癒着。三十五歳の市営救助隊長・桐生匡成と、夜勤専門の配信記者・朝比奈灯に支えられながら、千春は『本当に必要な治療へ、本当に必要な分だけ届く』流れを取り戻していく。もう私は、誰かの不正へ判を押す身代わり査定官じゃない。現代ダンジョンの深夜救護室から始まる、お仕事逆転譚。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ