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銀狼の飼い猫

作者:厚狭川五和
「獣人のいない世界では化け物呼ばわりされて当然だ」
獣人のいない世界で獣人として存在しているファングは化け物呼ばわりされたり、嫌われたりしつつも一部の人間に手伝ってもらい、家もしっかりとある環境で生活していた。
そこに入ってきた依頼があり、引き受けたはいいもののそこで出会った猫は「自分を飼ってほしい」と言い出し……。
従属ではないペットと本来飼われる側(?)主人公の物語──
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