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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺は死にたいけど死ねない

作者:ひろし。
十八歳の少年一真は自分の生に対して絶望していた。
十二歳の時に起きた事故のせいで六年間植物状態のまま生きていた。
幸か不幸か意識と目の筋力だけは残されていたおかげで文字通り寝て起きるだけの毎日。
強いて言えば天井を見るだけ。
死にたいと本気で心から願うもののそれも叶わぬ毎日。そんなある日
目覚めると目の前にあったのはいつもの病院の天井ではなく六年間忘れて久しい青い大空だった。
初めは自分の置かれた状況に戸惑う一真だったが次第に状況を理解していき今いる場所が
元いた世界ではなく、死人だけが集まる異世界ーあの世だということを知る。
転生を司るアイテムを持つ神、人間を人間たらしめる肉体・魂・言葉を司るアイテムを持つ三人の神によって死者はこの世界に転生する。そのことを知った一真は四体の神を殺しアイテムを奪い去り
再び自分の生を得ることを決意する。
かくして一真の神殺しの物語が始まる。
1
2016/11/07 21:18
2016/11/07 22:46
3
2016/11/09 00:59
2016/11/09 11:38
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2016/11/10 20:05
7
2016/11/11 12:03
2016/11/12 11:49
9 出発
2016/11/15 19:33
12 侵入
2016/11/20 12:51
16 奴隷根性
2016/11/29 16:34
18 添い寝
2016/12/01 12:54
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