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追試を六回やってる見習い魔法使いのぼくが瀕死の竜に無茶ぶりされた

作者:碧衣 奈美
試験の本番に弱い見習い魔法使いのタッド。追試を六回受けても合格点がもらえない。しばらく間をおこうと言われ、祖父母の家で気分転換をはかることにする。
祖父母のいるジャンティの町へ着くと、夏にもかかわらず雪が降っていた。祖父は、ドリープ火山にいる火の竜に何かあったに違いない、と言う。タッドは火山に竜がいるなんて知らなかったし、信じてもいなかった。だが、祖父と一緒に町長達までが、竜がどうなったか確認してくれと言い出し、タッドは断ることもできずにドリープ火山へ行くことに……。

全二十回
(カクヨムにも投稿)
異常気象
2022/06/03 19:00
ドリープ火山
2022/06/04 19:00
竜の頼み
2022/06/05 19:00
さらに増えて
2022/06/08 19:00
エコーバインへ
2022/06/09 19:00
暑くなった星
2022/06/10 19:00
情報交換
2022/06/11 19:00
ローテアの村へ
2022/06/12 19:00
協力した理由
2022/06/14 19:00
新情報と計画
2022/06/15 19:00
銀の魔物
2022/06/16 19:00
館の主と黒幕
2022/06/17 19:00
竜珠の暴走
2022/06/19 19:00
懲りない女
2022/06/20 19:00
竜とフェオン
2022/06/21 19:00
いろいろな勉強
2022/06/22 19:00
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