短編：詩＆エッセイ

全ての物事には始まりがある。

少し遠くなってしまった君という存在に、俺は愛を歌う。

彼女が彼氏に送る、最期のラブレター。　愛は紡がれたとき、果たして何になるのだろうか？　そんなことを少し考えてほしい詩。

毎日に、人々に想いを伝える詩。

人生は希望に満ち溢れている。

彼女をフッたのは良いが、生きがいがなくなってしまった。そん俺は果たして何をすればいいのだろうか？？

お前のことは大好きさ。　大好きだけれども、俺は・・・。

人間とはなんなのか？　　エゴの塊とはなんなのか？

世界中の人に嫌われても、僕には君がいれば。。。

すれ違いで別れてしまうだなんて・・・。　　お前は、俺を忘れないでいてくれるか？

君が好きだった。　でも、「好きだ」なんて言えないよ。

「誰からも必要とされていない」と決めつけて生きる少年の話。

あなたは蝋燭のように私の目の前から突然―――。

孤独について、君はどう思う？

俺にはお前以外何もいらない。　全てはお前のために。

殺したいほど好きなやつを殺した結果、俺には後悔だけが残った。

お前を想えば想うほど、愛しくて。

何もかもを失った俺に愛をくれた君。　感謝してる。

お前の愛は、俺には重すぎて・・・。

片思いがやっと実ったと思ったら、裏切られた。だけど、私は・・・。

恥ずかしいけど僕は僕。　一歩が踏み出せないまま、人生を終えるの？

俺が生きる理由とは。

俺が好きなのはお前だけ。それは今も昔も変わらない。

「君といて、　私が想う。」と対の作品。

「お前といて、　俺は感じる。」と対の作品。

片思いのことについての詩。　告白したくてもできなくて。

夏の終わりに、気付いた想い。

何度謝ったところで許されないのは知っているけれど、、、

他人を否定し続ける男の話。

普通の人として僕に接してくれた。　それが何よりも嬉しかった。

心と身体が別々なら、私はあなたを気にしなくて済むのかな？　あなたが私を傷つけることはなくなるのかな？　そんな簡単なことがわからないよ・・・。

孤独に生きる僕。　生きる意味がわからなくって。

自分を月、君を地球、君の好きな人を太陽と例えた小説。

心は冷え切って、君を求め続けているよ。そうすれば、きっと温まるから。

社交辞令で皆から同じことを言われると飽きがこないか？

遠距離恋愛になってしまった主人公と彼女。だけど、その出来事は主人公の想いは強く増していく。

努力しても、何かしようと思っても、自分の力で変われないことへの諦めの姿を描いた詩。

亡くなった彼女への想い。

彼氏を疑ってしまった女の子。迷い惑わされ、人は生きる。

君がいたから僕がいたのに。

取り残された男が一人いた。

やっぱり、貴方が好きだから。

独りよがりの、僕の生き方。

俺が死して、、、そして、、、

好きだって気持ちに気付いたとしても、僕には何も言わないでくれ。

失恋した、大失恋した人間は人生そのものが詰み。

目の前から消えた君に、もう一度会いたい。そして、僕は伝えたい。

僕の恋は音を立てて崩れる。

僕らには別れ道しか存在しない。　　サヨナラなんて・・・まだ、言いたくないのに。

生きてきた中で、得たものと失ったものがある。

僕が一番大切で、僕が一番正しくて、僕が一番なんだけど、後悔が止まらない。

変われない僕。勇気が欲しい。

時間を止めて――あなたと一緒にいるために。

自殺してしまったけど、君が好きだった。

自殺してしまったけど、君が好きだった。

何もかもを失ってしまった僕。　そんな僕に残っているのは、君という希望だけで。

寝るとき、隣にお前がいないだけで、こんなにも寂しく思うのか。

これは俺が信じた道だから。

人を好きになるってどういうことかな？

生きてるって、どんなことだろう。死んでるって、どんなことだろう。

僕は惑わされて生きている。

泣きたい時は、泣いても良いかな？　辛い時は泣いても良いかな？

２人で積み上げてきた思い出が、２人で叶えるはずだった夢が散るのなら、俺は君の幸せだけでも願うことにするよ。

俺はお前が好きだった。

恋人を信じることができない主人公は、それを恋人のせいにする。

消えてしまった彼に、想いを告げる主人公。

返事のない独り暮らしで、僕は寂しさに溺れてしまう。

好きだけど、その想いを口に出すことができない。それは恥ずかしいとかじゃなくて、本当に大切な人だから。

果たして、「笑っている＝幸せ」という方程式が全てなのだろうか？　俺は―――――。

あいうえお作文での詩です。

僕は一人だけど、自分なりに生きていく。

人生とは何か？　なぜ、人は生きるのか？

好きで好きでたまらない。　君は僕一人だけのもの。

自分が生み出した自分の責任は一体誰が取るのか？

ヘルニアな作者の感情。

空を見上げると、そこには僕がいる。 そんな話。

今まで苦労してきた君に送る愛。

―――世界は穢れている―――

後ろを振り向けば、そこには誰もいない。

透明な私は、世の中でどのようにして生きていけばいいのだろうか？

別れてもなお、忘れられない君の存在。

離れ離れになった俺ら。だけど、今でも俺は好き。

「好き、好き、好き」　俺は君に会ったら、そう囁く。

君に言えなかった言葉。君が言えなかった言葉。

僕の想いは、ここに留まる。

人間が生きるためにはどうすればいいのか？

この想いはなんなのか？恋とはなんなのか？

好きすぎて見えなくなる日常。

求めたところで、何も得ることができないのなら、私は私らしく地面だけを見ていればよかったのに。

人間とはなんなのか？生きる意味とはなんなのか？　そんなことを問う詩。

涙を流し、人は生きる中で、誰かのことを真剣に想う事が出来ますか？

俺の心はガラスのハート。

俺にはお前以外にも失ったものがある。。。

生きる意味とはなんなのか？　そのことについて少しだけ考えてほしい詩。

就職活動をしていて、ふと思ったこと。

耳の聞こえない私と、貴方という存在。

薔薇の花に、想いを込めて。

平和って何だろか。。。

本当の敵は自分自身。

全ての物事には終わりがある。