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短編:詩&エッセイ

孤軍奮闘

作者: いつわり
掲載日:2013/12/08

挨拶もしねぇ。 返事もしねぇ。


そんな奴は、生きてる価値もねぇ。


俺の生き方が間違ってるのかもしれない。


俺の生まれた世が間違っているのかもしれない。


くだらない常識。 くだらない人生。


そのどちらもが俺にとってはつまらないモノ。


わけのわからない言語。 俺には到底理解できない。


お前の屁理屈。 聞きたくもない。 耳が腐っちまう。


やる気もねぇ。 やるべき事もしねぇ。


最低限の事ができないのに、求めるモノは無駄に高い。


そんな奴は、口を持つ意味がねぇ。


ふざけた理論しか語れない。 くだらない我儘。


そんな奴は、飯を無駄に喰らう事すら恥ずべきだ。


口は話すためにあるのでなく、奴隷みたく食うためだけに。


お前の場合、話すことが許されないのではなく、意味がない。


あったところで、真面目な話が出来ないバカみたいな冗談野郎。


そんな口は縛ってしまえ。 今は、点滴でも十分間に合うだろう?


笑えないお前の生き方。 見ているだけでも腹立たしい。


くだらないお前の言い訳。 正直、聞いてるこっちが呆れる。


お前の全てが、俺にとって無意味だと感じてしまう。


そんな俺の方が罪なのか? 罰を受けるべきなのか?


わけがわからない。 まぁ、わかりたくもないわけだが。





俺は俺。 お前はお前。


他人は他人と思って生きるしか、他に道はないのだろうか?


親身になったところで、痛い目を見るのはいつもこっち。


馬鹿みたいな話。 だけど、俺には笑うことが出来ない。


いつも泣いているのはこっち。 笑っているのはお前等。


俺は幾度となく、他人を信じた。 そして、裏切りにあった。


他人を信じて良いと思ったことは一度もない。


お前と出逢ったことすら、今では後悔しているくらいに。




間違っているのは、俺の方なのか。


道を誤っているのは、毎度俺の方なのか。




嫌だと思っても生きなきゃいけねぇこんな世が、俺にはとても辛いよ。
















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