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AIある未来         :約2000文字 :SF :ロボット

短編
あらすじ
 いやー、いい天気だあ。たまにはこんなふうに陽の光を浴びながら歩くのも悪くない。いや、最高だなあ。
 今日は何をしようかなあ。とりあえず、ひと眠りしようかなあ。それからAIに作ってもらった漫画を読んで、アニメ見て、ゲームして――ふふふ、最高だなあ。
 こんな生活ができるのも、AI産業が発展したおかげだなあ。想像した未来が本当に現実になったなんて、昔の人が知ったらきっと腰を抜かすに違いないぞ。
 今では一家に一台、高性能のAIを搭載したロボットがいるもんなあ。家へ帰ったら毎回丁寧に出迎えてくれるんだあ。
 わからないことがあれば、AIに聞けば一瞬で答えが返ってくるんだもんなあ。頭を使わなくていいし、人とコミュニケーションを取る必要もないもんなあ。ただぼーっと言われたとおりに手を動かしていればいいんだもんなあ。
 ほんと、いい世の中になったあ。よーし、早く帰ろうっと!

 ただいまーっ!
Nコード
N7267MF
作者名
雉白書屋
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2026年 05月27日 11時00分
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文字数
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