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「甘えてくる女のほうが可愛い」と言われましたので、私も上手におねだりします ~でも甘える相手が兄だと、婚約者は面白くないそうです~

短編
あらすじ
「甘えてくる女のほうが可愛い。君も少しは見習ったらどうだ?」

何でも自分で済ませる伯爵令嬢ユリアーネは、婚約者にそう言われた。だから早速お願いした。「今夜は、私と踊ってください」

答えは、いつもの「彼女が先だ」。

人に頼むのは下手だけれど、このままの結婚は嫌だと伝えることはできた。両家の前で婚約を解消したあと、手を差し出したのは、彼の兄だった。

「俺に頼めばいい。今日は、何をしたかった?」

翌朝のお迎え。好きな色の髪飾り。人前で、自分だけに向けられる一言。お願いするたび、兄は嬉しそうに叶えてくれる。弟はなぜか、そのたびに文句を言いに来る。

――甘えてほしいと言いましたよね。相手まで指定される覚えはありません。

今度のお願いは、私のほうから。あなたにも、私を頼ってほしいのです。
Nコード
N5835MS
作者名
Dee
キーワード
コミックルーム大賞 アイリスIF9大賞 ESN大賞11 女主人公 ハッピーエンド ざまぁ 溺愛 騎士
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 09月09日 14時05分
感想
3件
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4件
総合評価
138pt
評価ポイント
130pt
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文字数
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