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悪役令嬢になったのは、ずっと聖女が王子に粉をかけていたから ──ザルク&イレーネのダンジョン攻略譚

短編
あらすじ
本編読後推奨。
王を退いたザルクとイレーネが、再びダンジョンへ潜り始めた後日談です。

王冠を下ろしてもなお、二人は二人らしく剣と魔法を振るい、古層の遺物を拾い、魔物を斬り、温泉で傷を癒やし、それでもなお夜には暴れ足りないままぶつかり合う。やがてその熱の先で、第2王女ルティアが生まれた。

王宮の静けさではなく、風と石と火の匂いの中で育ったルティアは、母の背で浅層を回り、六つにして軽いナイフを持ち、父からは雑な魔物講座を、母からは実戦的な立ち回りを叩き込まれていく。

断罪劇のあと、王を退いた元王夫妻がどんなふうに生き、どんな娘が育ったのか。
その始まりを描く、ザルク&イレーネ中心の後日譚です。
Nコード
N5690MB
シリーズ
悪役令嬢になったのは……
作者名
月白ふゆ
キーワード
悪役令嬢 婚約破棄 断罪 後日談 元王夫妻 ダンジョン 冒険 夫婦 王家 女王 王配 第2王女 家族 古代遺物 剣と魔法
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 04月19日 08時00分
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124pt
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文字数
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