ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

夜行バスで隣に座っていたのが三年前に別れた元カレで、しかも今は親友の婚約者なんだけど、「朝になれば忘れる。だから今だけ」って手を握られて、私はどうすればいいの

短編
あらすじ
深夜一時二十三分、東京発大阪行きの夜行バス。窓際の席に座った私の隣には、三年前に別れた元カレ・瀬戸蒼真がいた。しかも彼は今、私の親友・美月の婚約者。神様って絶対性格悪いでしょ。肘掛けひとつ分の距離。逃げられない密室で、あと六時間。息を吸えば、三年前と同じ匂いがする。心臓がうるさくて仕方ない。「もう関係ないでしょ、私たち」そう言い聞かせるのに、彼の声を聞くだけで胸が苦しくなる。自分から振ったくせに、ずっと引きずっている私は本当にみっともない。親友の幸せを願いたい。でも——「朝になれば忘れる。だから今だけ」暗闘の中、彼の手が私の手を握った。温かくて、大きくて、何も変わっていなくて。朝が来たら終わる。そう思っていたのに、夜明けの光は残酷なほど優しくて——。元カレ×親友の婚約者という禁断の三角関係。一夜限りの密室で暴かれる、隠していた本当の気持ち。逃げ続けた私が初めて選ぶ「始まり」の物語。
Nコード
N4663MF
作者名
uta
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 05月25日 20時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
8,243文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N3327MG| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
斬首刑に必要な時間は、およそ三秒。振りかぶり、振り下ろし、刃が骨を断つ音。それだけだ——。 処刑人リーネは、八年間ただ命じられるままに人を殺してきた。感情を殺し、名前を捨て、地下の窓のない部屋で息を潜める日々。彼女は王//
N3361MG| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
「神隠しの入り江」と呼ばれる寂れた浜辺。そこには時折、溺死体が流れ着く。桐生澪は七年間、誰に言うでもなく毎朝この場所に通い続けていた。──贖罪のために。あの夏の夜、自分が見殺しにした初恋の人を想って。ところがある朝、波打//
N3326MG| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「君のような地味な女では、公爵家の恥だ」——三年前、華やかな夜会で婚約破棄を告げられたリーゼ。社交界の笑い者となった彼女は、傷心を抱えて田舎へ逃げ、薬草園を耕しながら静かに暮らしていた。ようやく心の傷が癒え、新しい恋の予//
N3353MG| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
目覚めるたびに、昨日の記憶がない。名門薬師の家に生まれた雪乃は、幼い頃から「体のため」と言われ、毎晩薬湯を飲まされ続けてきた。疑問を持たず、逆らわず、空っぽの人形のように生きる日々。――けれどある朝、知らないはずの名前が//
N4672MF| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
古書店で働く雨宮栞が見つけたのは、「誰も読まない」と記された十年前の日記帳だった。そこには、ある青年の孤独な日常と——セーラー服を着た少女への、切ない恋心が綴られていた。いつもの席で本を読む彼女。「星の王子さま」を何度も//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ