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深夜2時のコンビニで毎晩チキン南蛮弁当を買っていく無口なスーツの男性に3年間片想いしていたら、実は向こうも「温めますか」の声を聴きに来ていたらしい

短編
あらすじ
深夜2時。コンビニのレジに立つ大学生の結衣には、3年間続けている秘密がある。毎晩時計の針が2時を指すと同時に現れる、スーツ姿の男性客。疲れた目元、緩んだネクタイ、そして必ず手に取るチキン南蛮弁当。「温めますか」「……お願いします」——たったそれだけの会話を頼りに、結衣は名前も知らない彼に恋をしていた。自分でも引くほど重い片想い。話しかける勇気もなく、ただ週5の深夜シフトで彼の声を聴くことだけが生きがいだった。ある日、ふとしたきっかけで関係が動き出す。そして知った、彼がこのコンビニに通い続けていた本当の理由——。600円のコンビニ弁当が繋いだ、不器用な二人の3年越しの純愛。世界一ありふれていて、世界一特別な恋の物語。
Nコード
N4648MF
作者名
uta
キーワード
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ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 05月26日 19時00分
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