- あらすじ
- 山の奥に、どこまで歩いても終わらない麦畑がある。
地下深くには、姿の見えない海の波音が響く。
夜になると無数の星が大地へ降り注ぐ荒野があり、内部へ入った者が同じ場所へ戻ってしまう館もある。
世界エルデーンには、通常の地理や自然法則では説明することのできない領域――「内界」が存在する。
そこには奇妙な自然現象だけでなく、その環境に適応して暮らす人々、独自の文化、産業、信仰、そして時として外界とは異なる法則が存在している。
本書は、各地を訪れた旅人が、内界とその周辺地域について記録したという形式で綴られる架空の旅行記である。
無限に実る麦。
地底に存在する海。
宝石に覆われた土地。
星の降る原野。
迷い込めば帰ることのできない館。
そして、人々が当たり前のようにその隣で暮らしている世界。
神々や英雄ではなく、「エルデーンに暮らす普通の人々から見た、不思議な世界」を旅する。 - Nコード
- N0979MO
- シリーズ
- エルデーン世界記録集 ― Chronicle of Eldern
- 作者名
- ロベルト=北沢
- キーワード
- シリアス 西洋 群像劇 冒険 旅行記 紀行文 異世界 奇境 異空間 架空世界 民俗学 地理 世界設定 設定資料 エルデーン
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 08月15日 13時00分
- 最終掲載日
- 2026年 08月28日 13時00分
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- 文字数
- 37,854文字
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内界諸国見聞紀行~無限の麦畑、地底の海、星降る荒野――エルデーン奇境旅行記~
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