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モブ令嬢、絶命寸前に憧れの最強公爵様に助けられ婚約しちゃいました

作者:雪白めると
最終エピソード掲載日:2026/08/28
【シリーズ累計PV33000超え!!】
黄金の檻 〜全てを捧げる最強魔導師の極上愛に溺れて幸せです〜
https://ncode.syosetu.com/n8662ls/

『討つべき相手を愛してしまった瞬間に、世界が敵になった――』

最高位の魔導師は、彼女を守るために理性も名誉も、命さえ差し出す。
「離さない。たとえこの愛が、僕の魂を穢すとしても」
“愛のために堕ちる”神話系ダークロマンスファンタジー。

こちらは本編の前日譚、出会い編ショートストーリーとなっています。

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「遠くから見つめているだけで、幸せだったのに――」

魔力に乏しく華やかでもない、社交界でも学園でも目立たない“日陰令嬢”シャルロット・エリュシオン。

そんな彼女には誰にも明かせない憧れの人がいた。

艶やかな黒髪と金色の瞳を持つ、王国最強の魔導師でもある公爵家嫡男――レインハルト・イル・ヴァルテンベルク。

自分とは住む世界が違う。
この想いは遠くから彼を見つめるだけで十分。

そう思っていたシャルロットの日常は、王立学園の魔導具展覧会で起きた大事故によって一変する。

暴走した魔導具から炎が噴き上がり、逃げ惑う人々の中で転倒したシャルロットは足を痛めて取り残されてしまう。

迫り来る業火。
薄れていく意識。

死を覚悟したその瞬間――。

「――『絶対零度の盾』」

炎を切り裂いて現れたのはずっと憧れていたレインハルトだった。

圧倒的な魔法で彼女を救い、優しく名前を呼ぶ最強の彼。
けれど、奇跡のような出来事はそれだけでは終わらない。

救出をきっかけに二人の距離は急速に縮まり、公爵家から婚約を申し込まれてしまって――!?

日陰でひっそり生きてきた侯爵令嬢と、誰もが恐れ敬う王国最強の魔導師。

炎の中から始まる、身分差じれ甘シンデレラ・ラブストーリー。


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