共鳴りの烏兎
――太陽なんて、死んでしまえばいいのに。
――太陽が、皆を照らし続けてくれますように。
片や人身供犠の“巫女”、片や元令嬢の“奴隷”。アステカ帝国末期風の国で生き、“神”の軍勢の侵略とともに壊れてゆく二人の少女の物語。
百合未満。残酷描写は薄め。
――太陽が、皆を照らし続けてくれますように。
片や人身供犠の“巫女”、片や元令嬢の“奴隷”。アステカ帝国末期風の国で生き、“神”の軍勢の侵略とともに壊れてゆく二人の少女の物語。
百合未満。残酷描写は薄め。
【序】
2013/12/14 12:46
(改)
【巫女‐人身御供の談】
2013/12/14 13:00
(改)
【奴隷‐幸福の談】
2013/12/14 13:05
(改)
【追憶‐少女の友だち】
2013/12/14 13:07
(改)
【幕間‐神の信徒】
2013/12/14 13:09
【奴隷‐白きひとびとの談】
2013/12/14 13:10
【巫女‐追われし神の談】
2013/12/14 13:11
【追憶‐少女の恐れ】
2013/12/14 13:14
【奴隷‐侵略の談】
2013/12/14 13:14
【巫女‐帰還と大祭と虐殺の談】
2013/12/14 13:16
【奴隷‐願いと微笑みの談】
2013/12/14 13:19
(改)
【追憶‐少女の望み】
2013/12/14 13:20
【巫女‐朽ちし都の談】
2013/12/14 13:21
【奴隷‐贖罪の談】
2013/12/14 13:24
【少女たち‐抱擁の談】
2013/12/14 13:27
(改)
【終】
2013/12/14 13:28