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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

料理が出来ない悪魔が料理上手な社畜と契約した(胃袋掴まれた)話

作者:道又徳助
「お願いします、私と契約してください!後生ですからぁぁぁ!」
社畜こと玄田健人(くろだけんと)は仕事ばかりの日々に疲れていた。家に帰っても寝るだけで、特に楽しみもない。
ある日疲れがピークに達してしまい、何がどうしてそうなったのか、ノリとテンションだけでネットの怪しげな召喚術を試してしまう。
何も起こるはずがないと思っていたところに、鴉のような黒髪が印象的な少女が突然現れる…。
見た目からして悪魔のような少女とは…?

食べることは好きだけれど、料理が作れない悪魔と料理を作ることが好きな社畜の日常をどうぞ。

ご感想や誤字脱字、表現の誤りなどございましたら報告していただけるとありがたいです。
特に、ご感想をいただけると続けようと思えるので、是非是非、お気軽にご感想をお寄せください。
本作は不定期に18時投稿しています。
この小説は「カクヨム」にも掲載しています。
一の一
2022/08/29 14:00
一のニ
2022/08/29 18:00
一の三
2022/08/30 18:00
一の四
2022/08/31 18:00
二の一
2022/09/01 18:00
二の二
2022/09/02 18:00
二の三
2022/09/03 18:00
二の四
2022/09/04 18:00
ニの五
2022/09/05 18:00
ニの六
2022/09/06 18:00
二の七
2022/09/07 18:00
三の一
2022/09/08 18:00
三の二
2022/09/10 18:00
三の三
2022/09/14 16:00
三の四
2022/09/22 18:00
三の五
2022/11/01 18:00
三の六
2023/01/09 21:03
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