↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

悪役令嬢(ぼっち)のバカンス先で出会った推しの「先生」、親友を奪って病み落ち寸前でしたの!? 〜精神的に向上心のない者は馬鹿だと言い放った男の、重すぎる遺書を受け取った件〜

作者:紫苑
最新エピソード掲載日:2026/09/15
王立学園の破滅フラグを必死にへし折り、なけなしのお小遣いでやってきたカマクラの海!
悪友に逃げられ完全ぼっちになった私(貧乏悪役令嬢リリアナ)が出会ったのは――場違いなほど美しく、陰気オーラ全開の元筆頭魔導公爵、通称『先生』でしたの!

「誰も信じるな。人間は欲望の前に、誰だってエゴイストになる」

なんて冷たい忠告をしてくる先生ですが、その瞳の奥にある深い孤独に惹かれ、私は弟子のように懐いてしまうのですが……。
私の推しである先生には、決して触れてはいけない【特大の闇】がありましたの。

かつて下宿先で、親友の聖騎士ケイを出し抜いて愛する女性を奪い去ったこと。
そして親友の誇りを「精神的に向上心のない者は、馬鹿だ」と言い放ってへし折り、自害へ追い詰めたこと――。

帝国の終焉とともに、私の手元に届いた一通の『分厚すぎる遺書』。
そこに記されていたのは、妻にすら明かされなかった、取り返しのつかない罪の告白でした。

ちょ、ちょっと待ってくださいまし……推しの過去と遺書が重すぎて、私の胃が持ちませんわーーっ!?

※夏目漱石の名作『こころ』のストーリー・展開・結末を【一切改変せず】、悪役令嬢の語り口で駆け抜ける本格(?)文芸サスペンスですわ!
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。