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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

「明日の1限は花葬です。」

作者:キョウ
最新エピソード掲載日:2026/10/09
「明日の1限は花葬です。」先生から一言。
 全員の顔がすこし俯く。なんてことはない。
 ただ………クラスメイトが死んだだけ。

「明日一緒にお昼食べるって約束したのに…。嘘つき」

 人はみな、生まれつき「花紋」と呼ばれる魔法の素質ををその身に宿している。しかし自分がどんな花紋を持っているかを理解する時期は人によって異なる。生涯で初めて何か心に強い意志が芽生えた時、本人の目の前に1輪の花が咲く。その花こそがその人の「花紋」。そしてその花が持つ意味⋯「花言葉」はその者が扱える魔法の性質を決定するのだ。花紋を発現していなくても一般的な魔法は訓練することで使うことができるが、発現者は使える魔法の種類、強さがそれぞれ増加、強化される。これはそんな花紋を宿した少年少女たちが通う、エルピス魔法学園の物語⋯⋯のはずだった。



幼い頃から魔法使いを夢見て遂に魔法使いの名門校、エルピス魔法学園に入学することとなった主人公ノア。しかし入学式で、正体不明の仮面の男に学園が占拠されてしまう。「ここで最強の魔導兵を育てる。」その言葉と共に始まったのは命懸けの1年間の学園生活。2ヶ月に一回、毎回内容の違う特殊な実戦形式の訓練、「定期テスト」が行われる。そしてこの定期テストは、死亡者が出るほど高難易度。テストの翌日の1限に行われるのはテストでの死亡者を弔う「花葬」。
死亡した生徒の花紋に対応した花を棺に入れ、弔う。

仮面の男の目的は何なのか。

彼女達はなんのために戦うのだろう。

そして…なんのために死ぬのだろうか。
エピローグ……?
2026/08/12 20:12 (改)
1話 私の初めての〇〇。
2026/08/12 20:13 (改)
2話 エルピス魔法学園
2026/08/16 20:08 (改)
3話 ようこそ。
2026/09/01 22:04
4話 我らは1−1
2026/09/07 21:00 (改)
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