表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

とある僕らの殺害屋日記

作者:ねこやなぎ。×Noa
時は、2114年。

21世紀後半に起こった第三次世界大戦の影響で、世界は荒廃した。
もちろん、日本も例外ではなかった。
首都を中心に、都市部は壊滅。建物は崩壊し、もう何も残っていなかった。地方も同じく、崩壊。その中、当然のように政府制度は機能せず、公共施設、教育施設は崩壊。日本全体が無法地帯と化した。
…どこかで、あるいは周りで、毎日のように誰かがものを奪われ、殺される。安息の地などどこにもない、そんな日常生活…。


―――――これは、そんな時代の、少年少女の物語。


※Noa(ID:544110)さんと書かせていただきました。
奇数話がねこやなぎ。
偶数話がNoa。
第一話 殺し屋
2014/12/13 22:01
第二話 温もり
2014/12/13 22:11
第四話 感謝
2014/12/18 22:26
第五話 臆病
2014/12/25 18:46
第六話 思い
2014/12/25 18:48
第七話 遭遇
2015/03/19 22:00
第九話 授業
2015/06/27 19:35
第十話 学
2015/06/27 19:38
第十一話 木刀
2015/09/12 21:20
第十三話 守り
2016/02/25 20:53
第十五話 始まる
2016/05/29 22:44
第十六話 ''人間''
2016/05/29 22:45
第十七話 変格者
2016/07/30 21:04
第十八話 優劣
2016/07/30 21:05
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ