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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

平凡が非凡へ、非凡が平凡へ

作者:泥沼人間
私が小学6年生から、今までスランプ等を起こしながら書いてきた小説です。
Wordだけだと、伏線や情報回収が間に合わないので利用させていただいた次第です。

勿論趣味なので、時事だったり思想が物凄く入っています。
恒例の国や事業団体は、架空です。夢・妄想・世迷言・現・幻・幻想・空想・想像・夢幻です。

シナリオと脚本は、大まかに決まっていますが先の遠さに絶望していて三年間書かなかったりとあります。
その三年間は伏線や人物の内容を濃くする後付けを考える期間だったと思っていたり。

テーマは夢ですね。
コンセプトは、もしもこうだったらというものです。

流れとしては、現実を生きる主人公が、非現実な力を手に入れ様々な思いや想いを抱きながら精神的にも肉体的にも、性徴し成長するお話です。
急展開な始まり
2016/02/25 00:12
W主人公別行動開始
2016/02/25 00:55
閑話と魏将
2016/02/25 01:36
伏線と主人公2の動向
2016/02/25 02:11
本気の戦闘
2016/02/25 02:38
主人公1の日常
2016/02/25 03:21
主人公2とサブキャラの登場
2016/02/25 23:26
主人公2の日常組完成
2016/02/25 23:28
扱いが主人公3登場
2016/02/25 23:30
足利勢力
2016/02/25 23:41
主人公3旅へ
2016/02/25 23:42
野球後
2016/02/25 23:55
主人公2、遊園地
2016/02/26 00:00
遊園地、中編
2016/02/26 00:03
遊園地、後編
2016/02/26 00:06
主人公3と英雄
2016/02/26 00:09
主人公1とヒロインの親睦
2016/02/26 00:19
主人公1側、政府視点
2016/02/26 00:38
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