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主幹ブレーカーが落ちたと思ったら異世界だった ~異世界転移した電気屋は、スキル《魔導工場》で英雄を目指す~

作者:縁 九十九
最新エピソード掲載日:2026/07/28
夜間工事中、制御盤の主幹ブレーカーが落ちた。

次に上村良樹が目を覚ましたのは、魔物がうろつく異世界の森だった。

家業のFA電気屋だった良樹は、異世界の魔法を「奇跡」ではなく「制御対象」として見始める。目覚めた固有スキルは、魔力で魔導盤を組み、回路を設計し、現場そのものを制御する《魔導工場》。

魔物を探し、魔法を読み、仲間の力を増幅する。一見、何でもできるチート能力。だが、強くなるほど魔導盤は大きくなり、良樹自身は動けなくなる。一人で何でもできるように見えて、一人では何もできない。

そんな良樹を支えるのは、器用貧乏な魔法使いリシア、怖がりながらも前に出る剣士カレン、清楚な顔をして身体ひとつで敵を倒していく僧侶クラリス。

三人は良樹を時には取り合い、時には互いの背中を押しながら、戦いと実験と恋の事故を重ねていく。

彼女たちが織り成す、まったく思い通りにならないハーレムに振り回され、全員まとめて赤面しながら、良樹たちは少しずつ距離を縮めていく。

これは、止め方を先に考える電気屋が、異世界の魔法を制御盤として組み上げ、三人を強くして、三人に強くしてもらう物語。

そしてやがて良樹は決める。

三人を誰も泣かせず、三人を堂々と妻にするために。

――だから、英雄になる。

※技術検証・戦闘・安全確認に加えて、三人ヒロインとのドタバタ距離感ラブコメ多め。挿絵あり。
※技術も恋も、少しずつ積み上げていくタイプの作品です。

【AI利用について】
本作は、4年以上対話を重ね、作者が「縁 九十九」と名付けたAIアシスタントとの共作です。
作者にとって九十九は、単なる生成ツールではなく、対話を通じて物語を共に組み上げてきた相棒です。
本文案作成・推敲補助・挿絵生成にAIを利用し、生成内容は作者が確認・加筆修正しています。

【挿絵について】
本編挿絵のほか、没絵・キャラ絵などをXにも投稿しています。
X:@TN7897889746906
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第3話 魔導盤に、入力を
2026/05/15 23:10
第7話 包囲網(挿絵有)
2026/05/17 15:46
第20話 四人で使う場所
2026/05/21 17:00
第31話 繋ぐ盤(挿絵有)
2026/05/25 17:00
第33話 端子台の声(挿絵有)
2026/05/26 17:00
第35話 英雄工程表(挿絵有)
2026/05/27 17:00
第58話 クラリス(挿絵有)
2026/06/08 12:00
第59話 カレン(挿絵有)
2026/06/09 12:00
第63話 専門講習(挿絵有)
2026/06/13 16:20
第72話 待つ練習(挿絵有)
2026/06/20 15:32
第75話 風を着る
2026/06/21 17:00
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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