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四季の姫巫女

作者:襟川竜
啼々莽深冬はおとり潰しとなった啼々莽家の末娘。奉公人「冬」として啼々家で働いていた。
四百年前に封印された邪神、その封印を強化するために十年ごとに姫巫女と呼ばれる霊力の強い女子達が勾玉に力を注ぐ。
ある日、姫巫女を選ぶ神託の儀式が行われた。しかし、誰一人として選ばれる事は無く、啼々家の子息「泰時」に冬は神託をやってみろと強制される。
同じく奉公人として働いている秋の後押しもあり、儀式で使用する水晶に冬は手を翳した。すると、石化していた初代姫巫女啼々紫の式神「迦楼羅丸」が目を覚ました。
迦楼羅丸を目覚めさせた人物は、啼々家四百年の歴史の中でも初めてで、冬は急きょ姫巫女へと選ばれる。
だが、奉公人出の冬を姫巫女として暮らしていた少女たちは気に入らず、数々の嫌がらせをしてくる。
そんないやがらせにも負けず、冬は一人前の姫巫女になるべく奮闘することになる。
冬と秋。二人が紡ぐ表裏の物語。
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エピソード 101 ~ 130 を表示中
第十二話
2016/07/13 00:05
第十三話
2016/07/18 00:11
第十四話
2016/07/25 23:08
第十五話
2016/08/08 01:05
第十六話
2016/09/05 23:47
第十七話
2016/09/09 17:53
第十八話
2016/09/16 00:37
第十九話
2016/10/04 22:43
第二十話
2016/11/01 15:56
第二一話
2017/06/14 22:55
第二二話
2017/06/15 22:25
第二三話
2017/06/16 16:56
第二四話
2017/06/16 21:39
第二五話
2017/06/17 01:16
第二六話
2017/06/18 16:14
第二七話
2017/06/18 20:41
第二八話
2017/07/29 00:10
第二九話
2017/07/29 07:53
第三〇話
2017/07/29 09:36
第三一話
2017/07/29 20:55
第三二話
2017/07/29 21:50
第三三話
2017/07/29 23:35
第三四話
2017/07/30 00:15
第三五話
2018/01/20 03:00
第三六話
2018/01/20 03:59
第三七話
2018/01/20 04:42
春の章 第三幕・かりん
第三八話
2021/06/10 16:19
第三九話
2021/06/10 20:31
第四〇話
2021/06/11 21:44
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エピソード 101 ~ 130 を表示中
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