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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ゴミしか作れないと追放された最弱鍛冶師、どうやら俺は【神器】以外は作れないようです ~人間には悪いけど生きるために魔王に神器を売ることにします~ 

作者:文珠
 帝国最高の武器を作るというボルカン家に生まれたバルク、最高の鍛冶師になることを期待されていたが、何を作ってもゴミとなるという理由で5歳の時、とうとう火山に追放されてしまうことになった。。
化け物に襲われ、死にそうになっていたバルクが火山奥地で出会ったのは封印されていた創造の女神エルガだった。

その女神から【あなたの作っている物は神器で神に認められないと力を発揮できない】と言われ自分の真の力に気が付いたバルクはさらに神器にのめりこんでいく。
 そしてバルクが18歳の時、作る神器は究極の境地、まさにチートと呼べる域に達していたのだった。

 とうとうエルガの封印を火山の停止という代償を持って解いたバルクは「人間側に行く理由が無い」とエルガと共に生きることになる。
そして、その後の2人は魔王の提案で学校での生活を送ることになってしまうのだった……

 
 帝国最大の火山が停止してしまい、窮地に陥ってしまったボルカン家、負の連鎖は止まらず帝国すべてを飲み込んでいくのだった。
もちろんバルクはそんなもん知る由もないのだが。
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