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姉の代わりに嫁いだら、吸血鬼公爵に溺愛されました

作者:高梨美奈子
姉の代わりに、”吸血鬼”と称される公爵の元へ嫁ぐことになった私、リリア・フェルト。

夜にしか姿を見せず、仮面を外さないその人は、
「私に触れるな。君の血を求めてしまうから」と言うけれど……。

これは、誰かの代わりじゃない、”私”が愛された物語。
冷たい夜を越えて、私は公爵様と恋をする。
姉の代わりに、嫁ぎます
2025/07/21 22:35
仮面の公爵
2025/07/22 00:59
始まりの夜
2025/07/23 00:29
王家の呪いと吸血鬼の血
2025/07/23 22:04
対面の翌朝
2025/07/23 23:56
朝食後――静かなる時間
2025/07/24 00:15
明け方の庭園にて
2025/07/24 20:56
東屋にて― 母の記憶
2025/07/24 21:43
公爵の決心
2025/07/26 22:54
静かな夜
2025/07/26 23:24
公爵の告白
2025/07/27 00:20
告白の余韻
2025/07/27 00:49
近づく、距離
2025/07/27 10:18
甘やかな時間
2025/07/27 10:45
紅の証
2025/07/28 02:19
王宮からの招待
2025/07/29 00:52
舞踏会への準備
2025/07/29 01:35
ダンスの旋律
2025/07/31 01:28
星を纏う
2025/07/31 02:03
髪飾りに込めた想い
2025/07/31 02:56
舞踏会当日
2025/07/31 23:27
舞踏会会場にて
2025/07/31 23:46
ダンスの旋律と余韻
2025/08/01 00:21
――誓い
2025/08/02 01:52
再会
2025/08/02 02:20
王家の承認
2025/08/02 13:49
父の手紙
2025/08/02 14:41
セシリアからの手紙
2025/08/02 15:07
静かなる帰路
2025/08/03 12:43
森の民
2025/08/03 13:08
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