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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吟遊大詩人は “ 世界の終焉 ” を阻止したい??

☀「 セロ 」エルゼシア大陸 2 / 吟遊詩人と守護衛士の珍旅道中記

作者:雪*苺
重複投稿ではない「 6作品目( 14投稿作品 ) 」です。

前作
 【 セロに聞いてみよう! 】
次作
 【 エルゼシア大陸 3 ベリチェストの街 偉大なる錬金術師と賢者の石 】

◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 本編の「 レドアンカの都 」編が長くなりそうなので、旅に出た凸凹コンビの話を別枠で投稿する事にしました。
◎ 不定期投稿になります。
◎ 人形と旅する少年って、ちょっとホラーチックっぽくないですか?
◎ サブタイトルを変更しました。
  ルビの使い方が分かったので編集しました。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 20□.□/□ )
  誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
  誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。


〔 あらすじ的な 〕
 “ 自称 ” 吟遊大詩人のセロフィート・シンミンは、旅の途中に立ち寄った≪ レドアンカの都 ≫で黒髪の少年のマオ・ユーグナルと出会う。
 労働許可証を持っていないと宿屋に宿泊が出来ない事を知らなかった世間知らずな吟遊詩人のセロフィートを親切心で自宅に招いたマオ。
 守護衛士のマオ・ユーグナルを護衛として個人的に雇ったセロフィートは、マオと共に≪ レドアンカの都 ≫を旅立った。
 ≪ 王都カルセライル ≫へ入るには「 身分証明証 」が必要だ。
 「 身分証明証 」は出生した故郷の役所でしか発行してもらえない為、マオはセロフィートと共にセロフィートの出生の地である故郷の≪ ゲハゼアハイムの町 ≫を目指して長旅をする事になった。
 ≪ レドアンカの都 ≫からだった日から月日は流れに流れ────。
 セロフィートとマオの旅は、そこそこ順調だったが、時には危険が伴うのも旅の醍醐味というもの。
 今回はどんな危険や厄介事がセロフィートとマオを待ち構えているのやら。
動物の豹変の謎「 一日目 」
動物の豹変の謎「 二日目 」
動物の豹変の謎「 三日目 」
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