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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

外れ刻印の灰掃き、魔物の群れを刈るたび廃村が目を覚ます ~追放された少年は灰鐘を鳴らし、底なしの夜を今日で止める~

作者:花守りつ
最終エピソード掲載日:2026/05/04
碧鋼騎士団の荷運びだった少年リオは、魔法も剣の紋も持たない「灰掃き」の外れ刻印を理由に、魔物の巣である鈴無し谷へ置き去りにされる。

死にかけたリオが辿り着いたのは、鐘の鳴らない廃村カナン。そこで彼は、倒した魔物の灰を受け取る古い鐘、灰鐘を目覚めさせる。

灰は、ただの戦利品ではなかった。井戸に捧げれば水が戻り、炉に入れれば刃が鍛えられ、道に撒けば逃げ遅れない足場になり、名札に混ぜれば消えかけた人の居場所を繋ぎ止める。リオが魔物の群れを刈るたび、廃村は少しずつ息を吹き返していく。

だが、村が強くなるほど谷の奥から現れる敵も増え、かつてリオを捨てた騎士団長グラウは、灰鐘を喰らう存在へ村を捧げようとしていた。

これは、外れと呼ばれた少年が、灰を力に、力を村に、村を仲間に変えながら、底なしの夜を一章で打ち切る物語。
002 廃村の鐘
2026/05/04 07:40
003 最初の十粒
2026/05/04 08:00
006 柵と朝食
2026/05/04 09:00
008 鍛冶場の火
2026/05/04 09:40
010 灰笛の夜
2026/05/04 10:20
013 鋼殻百足
2026/05/04 11:20
015 赤滓坑道
2026/05/04 12:00
016 蛾の雪
2026/05/04 12:20
019 徴税官の剣
2026/05/04 13:20
020 碧鋼の敗走
2026/05/04 13:40
023 鐘返しの書
2026/05/04 14:40
024 砂狼千群
2026/05/04 15:00
026 輪刃の稽古
2026/05/04 15:40
027 灰畑の収穫
2026/05/04 16:00
032 灰雨
2026/05/04 17:40
034 黒棘巨人
2026/05/04 18:20
036 底へ降りる
2026/05/04 19:00
037 鐘返し
2026/05/04 19:20
041 朝を鳴らす
2026/05/04 20:40
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