その日の朝、彼女はピーナッツパンを食べていましたけども
最終エピソード掲載日:2026/06/09
1人の女が、殺人罪で起訴された
女は被害者の重度のピーナッツアレルギーを知りながら、自らピーナッツパンを食べ、その直後に被害者とキスをしたとされている
検察側の主張は、『未必の故意による殺人』
一審の判決は無罪
しかし、検察はそれを不服として控訴する
身柄拘束を続けるために、別件逮捕を繰り返す検察
高裁も、女の保釈を認めようとしない
静かな怒りと共に、老弁護士は控訴審に立つ
女は被害者の重度のピーナッツアレルギーを知りながら、自らピーナッツパンを食べ、その直後に被害者とキスをしたとされている
検察側の主張は、『未必の故意による殺人』
一審の判決は無罪
しかし、検察はそれを不服として控訴する
身柄拘束を続けるために、別件逮捕を繰り返す検察
高裁も、女の保釈を認めようとしない
静かな怒りと共に、老弁護士は控訴審に立つ
控訴審判決ーーそして、その3ヶ月前
2026/06/06 01:00
控訴審開廷
2026/06/07 00:00
検察側証人、本田明美
2026/06/08 00:00
検察側証人、村島佳代
2026/06/08 00:10
弁護側証人、岡部純平
2026/06/08 00:20
結審ーーそして、その夜
2026/06/09 00:10
判決ーーそのあと、一本の電話が鳴った。
2026/06/09 00:20