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恋を知るまでの物語

ある夜の舞踏会。自分が何度も同じ展開で死んでいる事を知った伯爵令嬢フレイア。継母と義妹から虐げられた人生を歩んできた彼女は婚約破棄された後の末路まで知ってしまった。
巻き戻っているのか死に戻っているのかもわからないけれど。ささやかな行動からだんだんと『知っている』未来から遠のいていき……
再び『死んだ』時、自分が居たのは十年前だった。

決まっていることはありますが楽しく心赴くままに書きます。
疲れきった令嬢が恋を見つける物語になればいいなと思います。
お付き合いいただけると嬉しいです。
舞踏会での騒動
2025/08/30 01:19
第一王子の勧誘
2025/09/01 20:06
しばしの休息
2025/09/02 23:44
知る者
2025/09/03 18:50
緊張の登校
2025/09/04 18:42
仲良きことは
2025/09/05 19:01
令嬢としての戦い
2025/09/07 08:38
国の未来
2025/09/09 16:25
いつか王子様と
2025/09/10 01:07
楽しい時間
2025/09/11 22:20
たいせつなもの
2025/09/13 22:21
紅茶で酔える令嬢
2025/09/15 19:22
早まったかもしれない
2025/09/16 10:02
身を任せて
2025/09/16 19:29
歓談
2025/09/17 15:55
成し遂げたいこと
2025/09/18 13:35
星空の下にて
2025/09/19 19:30
知った者
2025/09/19 23:13
まずは一歩
2025/09/20 23:28
領地への帰還
2025/09/21 23:42
再会
2025/09/23 15:01
芽吹いた感情
2025/09/24 23:58
予想外
2025/09/26 00:15
見極め
2025/09/26 23:48
失われた数多の記憶
2025/09/28 00:27
手探り
2025/09/28 22:33
過去か未来か夢か幻
2025/09/29 22:51
持てる者の責任
2025/10/01 23:40
失言
2025/10/02 23:54
母の思い出
2025/10/07 00:06
防衛戦?
2025/10/14 07:35
事後処理
2025/10/31 00:08
ギルド長、来訪
2025/11/13 17:41
ふたりの侍女
2025/11/16 08:23
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