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ブルードルフィン

作者:天水覚理
 地方都市神ノ宮市に所在する大学「北関東科学大学」。主人公黒野恭輔はその大学の大学院生として在籍していた。
 夏のある日、黒野は一人の少女と出会う。その少女の名は不動真菜。彼女はとある事をきっかけに知った『ブルードルフィン』と呼ばれる薬品について、黒野の所属する研究室のボス明神教授に話を訊きに来たという。
 しかし、明神教授は研究室を留守にしていた。そこで、黒野は同じ研究室の先輩である桃山素子と共に明神教授を探すべく行動する事になったが、そこで二人は大きな事件へと巻き込まれる事となる。

 この「ブルードルフィン」、以前に小説現代新人賞に投稿した作品です。残念ながら二次選考で落とされてしまいましたが、このままお蔵入りしてしまうのも、もったいない気がしたので、改変してこちらに上げさせていただきました。
プロローグ
2014/05/11 16:30
一日目
2014/05/11 16:43
行間1
2014/05/11 17:16
二日目
2014/05/11 17:17
行間2
2014/05/11 17:17
三日目 1
2014/05/11 17:17
行間3
2014/05/11 17:18
三日目 2
2014/05/11 17:18
行間4
2014/05/11 17:18
三日目 3
2014/05/11 17:19
行間 5
2014/05/11 17:19
三日目 4
2014/05/11 17:19
最終日
2014/05/11 17:20
昔話
2014/05/11 17:20
決戦
2014/05/11 17:21
エピローグ
2014/05/11 17:21
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