表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

夏休み、乗る電車ミスったら知らぬ街で方言コテコテ電波系魔法少女に出会った

 長野県安曇野市で妖怪討伐をするファンタジー。
 夏休み。高校二年生の柏矢(はくや)は、夏期講習を受けるために予備校を探していた。
 見つけた場所の最寄りは『有明駅』。
 電車に乗り慣れていない彼は、本来行くはずだった東京の有明駅ではなく、長野県の有明駅に到着してしまう。
 そこで彼は、コテコテの信州弁で話すふしぎちゃん、デンパ先生と出会い、彼女が魔術を使って妖怪と戦う魔術師であることを知る。
 予備校で勉強することより魔術を学ぶことに興味を持った柏矢は、デンパ先生が他の仲間たちと暮らしているシェアハウスに転がり込む。
 そこには厨二病のカイザー、似非チャイナ娘のツーちゃん、若ハゲに悩むソンくん、大正ロマンな御眠(おねむ)が暮らしていた。
 観光地としても有名な美しい北アルプスに囲まれた安曇野で、柏矢は様々な妖怪と出会い、田舎ならではの不便を体験し、安曇野ならではの食文化に触れながら生活する。
 そして、安曇野に古くからいる妖怪の親玉「八面大王」を、仲間たちとともに倒す。
2025/07/12 20:00
2025/07/12 21:00
2025/07/12 22:00
2025/07/13 20:00
2025/07/13 21:00
2025/07/13 22:00
2025/07/14 20:00
2025/07/15 20:00
2025/07/16 20:00
10
2025/07/17 20:00
11
2025/07/18 20:00
12
2025/07/19 20:00
13
2025/07/19 21:00
14
2025/07/20 20:00
15
2025/07/20 21:00
16
2025/07/21 20:00
17
2025/07/22 20:00
18
2025/07/23 20:00
19
2025/07/24 20:00
20
2025/07/25 20:00
21
2025/07/26 20:00
22
2025/07/26 21:00
23
2025/07/26 22:00
24
2025/07/27 20:00
25
2025/07/27 21:00
2025/07/27 22:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ