カナタの幻想
忠実とは大きく違う1941年の大日本帝國。空母『瑞鶴』に配属された戦闘機パイロット、山城彼方(やましろかなた)中尉は艦魂が見えるという珍しい能力を持っていた。彼は艦魂たちと平和な刻をすごす。しかし、その平穏も長くは続かなかった。年の終わりの12月8日、定刻はアメリカに宣戦布告する。《連載再開しました。タイトルが『』になっているものが改訂版です。現在第三話まで投稿》
序章
2008/10/27 23:03
第一章『始まり』
2008/10/28 00:25
(改)
第二章『瑞鶴乗艦』
2008/10/31 05:04
(改)
第三章『艦魂』
2008/11/02 18:21
(改)
第四章『中隊の仲間、そして内地の夜』
2008/11/05 01:42
(改)
第五章「出港前夜」
2008/11/09 23:46
(改)
第六章「出港、決意改め‥‥」
2008/11/16 01:11
(改)
第七章「訓練、そして‥‥」
2008/11/26 02:00
(改)
間章「帝國軍兵器紹介その1」
2008/11/30 13:13
(改)
第八章「トラック到着、アメリカの陰謀」
2008/12/25 02:16
(改)
第九章「嗚呼、十二月八日朝」
2009/01/01 00:00
(改)
第十章「動き出す歯車」
2009/01/12 10:34
(改)
間章「帝國軍兵器紹介その2」
2009/01/12 22:42
(改)
第十一章「決戦準備」
2009/01/29 00:47
(改)
第十二章「運命の出会い、そして再開」
2009/03/10 14:45
(改)
第十三章「迫る刻」
2009/05/26 04:13
第十四章「責任-前編-」
2009/05/28 23:36
(改)