化物の憂鬱(旧題:化物たちの最後の晩餐)
少年はとある化け物と出会う。
夕暮れの屋上で、幾多もの屍の上で。
化物は少年に言った。
「喰ってしまえばよかったのに」
その日を境に少年は化物達と出会っていく。
とある話(未公開)のスピンオフですが、この話はこの話として書いているので、単に同じ世界の別の話だと思ってください。
夕暮れの屋上で、幾多もの屍の上で。
化物は少年に言った。
「喰ってしまえばよかったのに」
その日を境に少年は化物達と出会っていく。
とある話(未公開)のスピンオフですが、この話はこの話として書いているので、単に同じ世界の別の話だと思ってください。
その日はきっかけに過ぎない
2019/04/19 11:12
（改）
同類
2019/05/08 06:31
（改）
存在
2019/07/04 08:57
（改）
化物たち
2019/07/07 18:36
（改）
知識の価値
2019/07/15 12:44
閑話休題 世界は崩壊から始まるか？
2019/07/19 13:30
"存在"を喰らう化物
2019/07/24 20:50
鳴く蝉より鳴かぬ蛍が身を焦がす
2019/08/27 22:55
化物が為の優しい世界
2019/11/07 13:53
記憶と記録と存在と
2019/12/18 19:23
救いに値する化物と救いようもない人間
2020/03/08 22:39
終わりははじまり
2020/05/23 23:42
