一人ぼっちの君と生きたいと願った
世界でただ一人確認されているエルフの少女シルヴィア。王族すら頭を下げる徳の高い神父様の庇護の下、ど田舎の村で平穏に暮らしていたのだが……。
ワガママ王子の策略で、王宮に招かれる羽目に。頼りにできるのは、騎士になっていた義理の弟だけ……のはずが、その弟まで暴走気味。
エルフ娘の受難の日々が始まる。
ワガママ王子の策略で、王宮に招かれる羽目に。頼りにできるのは、騎士になっていた義理の弟だけ……のはずが、その弟まで暴走気味。
エルフ娘の受難の日々が始まる。
この暮らしがずっと続くと思っていた
2012/12/04 23:41
(改)
白馬の王子様なんて居なかった
2012/12/07 21:20
神父様はいつだって優しかった
2012/12/09 17:56
私は自分を知らなかった
2012/12/12 20:24
百年の恋は冷めた
2012/12/15 21:06
(改)
友人は六人目だった
2012/12/22 09:45
恋する乙女が生まれた
2012/12/23 11:01
神父様はでかけられた
2013/01/14 20:51
私は初めて村を出た
2017/03/23 20:04
理解されない
2017/03/25 12:41
友人はやはり頼りになる
2017/03/28 20:36
(改)
私は拒絶した
2017/03/31 21:01
養父
2017/04/04 22:28
私と彼らの縁
2017/04/09 14:15
五十年前の私とライアンさん
2017/04/12 20:39
今の私とこれからの私
2017/05/30 20:09
(改)
邂逅
2017/06/01 20:25
(改)
女王と騎士
2017/06/02 19:08
騎士と王子
2017/06/07 20:01
決闘前夜
2017/11/02 19:47
決闘
2017/11/03 19:10
始まり
2017/11/04 19:33
(改)