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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

迷宮を駆け抜けろ!

 気がついたら誰もいない暗いところにいた。
近くにあるのは暖かい蝋燭の明かり火と古びた机と椅子が一つ。
それと何が何だか分からない俺が一人。
 とりあえず何か無いかと探していると、机の上にあった本を見つける。
 本を広げてみると最初にこう書かれていた。
『ようこそ迷宮へ!』
「……は?」
 誰も居ない静かな場所に俺の声が反響した。


 ひょんなことで生まれた主人公が迷宮で繰り広げるドタバタ騒動物語。
 今日も主人公達は理不尽な迷宮を駆け巡る。


思いついてはチマチマ書こうとおもっています。
(不定期、練習作品になります。気軽に読みやすいよう1話2000文字位を目安にて執筆中)
零話 ―気がつけば―
2015/03/12 23:00
一話
2015/03/13 00:00
二話
2015/03/13 01:00
三話
2015/03/13 02:00
四話
2015/03/13 17:00
五話
2015/03/13 23:00
六話
2015/03/14 19:00
八話
2015/03/17 18:00
九話
2015/03/26 17:00
十一話
2015/03/31 01:00
十二話
2015/04/01 02:00
十三話
2015/04/03 00:00
十四話
2015/04/11 02:10
十六話 ―???―
2015/06/07 18:00
十七話 九百九十九階?
2016/05/26 03:03
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