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アヤタン

妖御伽譚 下

作者:鮎弓千景
現代の日本、一年前の京都ー
春の夜、代々術師の家系である楿 辭(かつら ことは)は生まれて初めて交霊術に失敗し白狐であるお稲荷さんと出会った。
それから一年、様々な仕事をこなしてあの二人が再び動き出す。
鎌鼬の疾風に四神が加わり、辭は益々妖達と関わりを持っていく。
関わっていく中で変わり始める辭の心、強く輝き始める確かな決意。
それは術師達に大きな波紋をもたらすー!
分裂する辭達と術師達。
『辭、人間は皆それぞれ違うんだ。
それと同じで俺たち妖も皆それぞれ違う。
でもな一つだけ確かなものがある。
それは、妖にも人と同じ心があるということだー』
時にほのぼの、時に笑いあり、シリアスとしては妖達との闘いが多い、一風変わった妖しくどこか切ない伝聞録ー
事態は大きな壁へとぶつかる。
それは全てを揺るがす前代未聞の最悪な展開へー
古き慰霊碑にてー亡者の魂ー
がしゃ髑髏
2013/07/17 10:19
がしゃ髑髏2
2013/07/25 14:51
がしゃ髑髏3
2013/07/25 19:55
がしゃ髑髏4
2013/07/26 10:35
がしゃ髑髏5
2013/08/02 15:16
がしゃ髑髏6
2013/08/02 18:50
がしゃ髑髏7
2013/08/17 23:48
がしゃ髑髏8
2013/08/31 14:43
がしゃ髑髏9
2013/08/31 19:02
がしゃ髑髏10
2013/08/31 20:20
がしゃ髑髏11
2013/09/03 18:36
がしゃ髑髏12
2013/09/17 17:28
楿家本家にてー古家に務める妖達ー
二人の番人
2013/09/19 16:00
二人の番人2
2013/09/19 17:00
二人の番人3
2013/10/18 12:00
小さな本家の案内人2
2013/12/16 17:00
小さな本家の案内人3
2014/02/23 19:03
小さな本家の案内人4
2014/02/24 22:42
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