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僕の偽物が勇者パーティで世界を救っていた件 ~借金も婚約も、僕には身に覚えがありません!~

作者:キモウサ
最終エピソード掲載日:2026/10/23
錬金術の仕事で、初めての街にやってきた僕。
長旅で疲れてたけど、ようやく冒険者ギルドの食堂で夕ご飯にありつけたんだ。

ところが、そこへ酔っぱらった男が現れて、突然僕に絡んできた。
「おい、リアム! なんで返事しないんだ! 無視すんなよ!」

……えっと、どちら様?

どうやら僕は、勇者パーティにいた凄腕の魔術師と間違われているらしいよ。

名前も同じ、顔もそっくり。その上、好きなものまで一緒で⋯⋯。
だけど僕は冒険者になったことすらないし、そもそも魔法が苦手なんですけど!?

しかも、この僕の偽物さん、どうやらあちこちで色々とやらかしてるみたい……。

僕はただ、美味しいご飯を食べて、頼まれた仕事を済ませたいだけなのに!

だから、何度も言ってるじゃないですか!
それ、別人ですから!
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