表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

めまぐるしかった私の人生も、後二日。

作者:鵠居士
身分の差を乗り越えて、自国の王との愛を成就させた子爵令嬢キャロライン。
でも、あと少しで神にも認められた夫婦になれたという所で、二人を引き裂く出来事が起こってしまった。
比べ物にもならない大国である隣国からの突如とした宣戦布告。
それを宣言した隣国の皇帝の隣には、皇帝の愛を一心に受けて立つ、愛しい夫の元・婚約者。
行方知れずになっていた彼女がなぜ?
「貴女のせいで、私の全ては奪われた!」

結果の知れていた戦争はすぐに終わり、キャロラインを待つのは民達の喜びに包まれている処刑台。
キャロラインの命は後、二日。


※『程度の違いはあっても皆が悪いことをして、それでいて最後には各々の願いを叶える』という状況を作りたい、と思い書いた話になります。
ですので、結末を不快に思うこともあるかと思います。御留意ください。
本編
私と王。
2015/06/29 19:44
私と彼女。
2015/06/29 19:45
私と騎士。
2015/06/30 20:25
  彼女の運命。
2015/07/01 18:22
   彼の運命
2015/07/02 18:03
   あの子の運命
2015/07/04 23:15
私と愛しい人。
2015/07/05 21:01
  帝国の運命
2015/07/05 22:29
その後の話。
驕る神の子、
2015/08/28 20:12
語る神の子、
2015/08/28 20:39
惑わす神の子、
2015/10/01 18:16
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ