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東方逢月譚―the last magic under the moon―

作者:ゆんゆん
その日、〝楽園の素敵な巫女〟こと博麗霊夢は『博麗神社』への突然の来訪者に対して不快感を露わにしていた。
それはその相手が他でもない、〝楽園の最高裁判長〟四季映姫・ヤマザナドゥだったからである。
今日は厄日かもしれない。すぐさま閻魔直々のお説教が始まるかと思いきや、彼女が語り始めたのは今朝方から彼岸で起きている〝ある異変〟についてだった。
同じ頃、『紅魔館』のメイド長である十六夜咲夜はパチュリー・ノーレッジによって大図書館に呼び出されていた。
なんでも、昨晩の内にこの大図書館から一冊の魔道書が盗まれたと言う。
そしてその魔道書に記されていた魔法こそ、あらゆる魔術に精通するパチュリーをして、「究極の魔法」とまで言わしめる大いなる秘儀【月下美人】だった。
序章
八雲紫による隠蔽記憶
2012/11/25 09:00
第一章 「集う!永き夜の自機(せんし)たち」
第三話 霊魂の行方
2012/12/10 06:34
第四話 永夜抄自機組再び
2012/12/16 19:26
第二章 「究極の魔法」
第十話 裏切りの接敵 上
2013/01/07 15:43
第十話 裏切りの接敵 下
2013/01/07 16:03
第三章 「繰り返される歴史」
第十二話 明かされる真実
2013/01/20 19:47
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