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役立たずの魔法研究者、辺境で魔導具をいじってたら王族がひれ伏してきました

作者:朝陽 澄
「お前の研究は金にならん。王都から出ていけ」

魔法学園の研究室で“役立たず”と見なされ、追放された魔導具研究者セイル・アーヴ。
彼は辺境の村で、静かに好きな研究に没頭する日々を送っていた。

しかし――

「水が出る壺? 何これ、神の技術じゃん……」
「おい、浮遊靴作ったってマジか!? 王都の魔導研究所が騒然だぞ!」

気まぐれで作った魔導具が、世界を揺るがす技術だったことに気づかぬまま、
研究バカのセイルは今日もマイペースに魔導具を作る。

そんな彼の元に、王族、魔族、貴族、令嬢……次々と頭を下げにくる!?

「俺、ただの研究オタクなんですが……」
──そう言いながら、彼は世界の形を変えていく。

無自覚魔導チートが巻き起こす、辺境発!ほのぼの発明無双ファンタジー!
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