ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

モロ太くんと脳記憶デバイス :約3500文字 :SF :モロ太系

短編
あらすじ
 今日も今日とて、やかましいモロ太くん。中学生になったのだから、少しは落ち着きというものを身につけてくれるかと思いきや、そうはいかないのでした。
 思い立ったら一直線。勢いだけで生きているような少年です。

「パパやん、パパやん! 買うてほしいもんがあんねん!」

 モロ太くんは居間へ飛び込むなり、開口一番そう叫びました。座椅子に腰を下ろし、のんびりテレビを眺めていたパパは驚いてお尻が浮き上がるほどに跳び上がりました。
Nコード
N8914MN
作者名
雉白書屋
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2026年 08月03日 11時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
3,614文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4206MO| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
 夜中、いつもの帰り道を歩いていたおれは、思わず声を漏らして立ち止まった。  目の前――数メートル先に野球のユニフォーム姿の男が立っていたのだ。  道のど真ん中で、まるでマウンドに上がった投手のように両足を肩幅に開き、背//
N4200MO| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
 ある日の昼下がり、とある古びたアパート。居間でぼんやりとテレビを眺めていた老人は、ふいに鳴り響いたインターホンに顔をしかめ、ため息をついて腰を上げた。  片足を引きずるようにして玄関へ向かう。途中で二度目のインターホン//
N2105MO| 作品情報| 短編| 宇宙〔SF〕
「いやー、ほんと……はー……」 「……いや、何か言えよ」  宇宙船アステロ号。その食堂で、おれたちは一つのテーブルを囲んで座っていた。合成コーヒーの入った紙コップをそれぞれ手にし、かすかに震えが残る指先を温めながら、//
N2091MO| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
 これは現世の出来事ではございません。  人が命を終え、死出の山路を越えたその先――賽の河原での物語でございます。嗚呼、耳を傾ければ傾けるほど、胸の奥が締めつけられるような、なんとも痛ましいお話でございます……。  ま//
N8921MN| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
 遅めの昼食を済ませ、家路についていた男は小さく眉を寄せた。  視線の先――丁字路に黄色い帽子を被り、ランドセルを背負った小学生たちの列が続いていた。まるで蟻の行列のように途切れる気配がなく、次から次へと子供たちが現れて//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ