- あらすじ
- 昔はよかった。
この言葉を口にしたら、自分がおっさんになったことを認めているのと同義だと思う。
だが、それでも言わせてくれ。
昔はよかった、と。
時代は変わる。言葉も変わる。
わからないものが増えていく。
それはつまり、私が時代に取り残され始めたということなのだろう。
このままではいけない。
そう危機感を抱いた私は、ある決断をする。
──若者言葉を、使ってみよう。
これは、時代に取り残されたおっさんの、ささやかな挑戦の物語である。 - Nコード
- N8356MP
- 作者名
- 鶴ヶ友護
- キーワード
- おっさん 言葉 変化 わからない 若者 日常 現代 時代 言語 短編
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 08月17日 07時11分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 698文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
変化についていけないおっさんの話
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N1782MR|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
『弱体化日焼けサロン SUNDOWN』
弱体化ってなんだ。
焼けるのか。
それとも黒さを弱体化して、逆に白くなるとか。
N0834MR|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
蝿を食べたことがある。
腹が減っていたからではない。
羽音がうるさかったからでもない。
ただ、独りだったから。
N9709MQ|
作品情報|
短編|
コメディー〔文芸〕
朝、姉の悲鳴で目を覚ました。
「ブラジャーが流れてる!」
意味がわからなかった。
そして、テレビからはもっと意味のわからない言葉が聞こえてきた。
「本日は全国的にブラジャーの液状化現象が見られます」
はあ。
どうやら//
N8410MQ|
作品情報|
短編|
コメディー〔文芸〕
休日、駅前で『今日からあなたも石! 初心者さん大歓迎!』という無料セミナーのチラシを渡された。
暇つぶしのつもりで参加した俺を待っていたのは、「石は動かない」「石は返事をしない」と真剣に語る講師と、それを熱心にメモする参//
N7174MQ|
作品情報|
短編|
コメディー〔文芸〕
会社へ向かう途中にある、ごく普通の赤い自動販売機。
ただ一つ普通じゃないことがある。
俺にだけ、とんでもなく口が悪い。
コーヒーを買えば馬鹿にされ、小銭を入れれば説教され、エナジードリンクを買おうとすれば麦茶をよこさ//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。