↓ ↑ページトップへ

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

政略結婚のはずが、氷の王太子に「君だけは手放さない」と溺愛されています ~捨て駒姫は敵国で幸せになる~

短編
あらすじ
「お前のような出来損ないでも、死にに行く役には立つだろう」――継母にそう告げられた第五王女アリシアは、敵国ヴェルディアへの政略結婚を命じられる。母を幼くして亡くし、父王からは忘れられ、王宮の片隅でひっそりと生きてきた彼女にとって、それは死の宣告も同然だった。嫁ぎ先の相手は「氷の王太子」と恐れられる冷酷無慈悲な男、レオンハルト。十年続いた戦争の「和平の証」という名目の、実質的な人質。誰もが羨む姫君ではなく、捨て駒として差し出された彼女を待っていたのは――予想とは全く違う運命だった。無表情で冷たいと噂される王太子は、なぜか彼女にだけ不器用な優しさを見せる。「君だけは手放さない」そう囁く彼の瞳には、氷ではなく確かな熱が宿っていて……? 居場所のなかった姫君が、敵国で本当の愛と幸せを見つける、身分差×溺愛ラブロマンス。
Nコード
N8117MC
作者名
uta
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 04月28日 19時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
8件
総合評価
100pt
評価ポイント
84pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
11,920文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6446MW| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「砂時計は昨夜、止まった。十二年間も管理してきたお前の怠慢だ」 聖堂の大広間で、王太子エルヴィンは新たな聖女候補を腕に抱いたまま、セイラ・ロンドに婚約破棄と解任を言い渡した。 けれどセイラは取り乱さない。彼女はまず、//
N6445MW| 作品情報| 短編| ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「煙? 煙がなんだっていうの。聖女である私が祈っている限り、護符は壊れません」 王国を守る大結界の護符。その焚き口から立ちのぼる煙の色を、十二年、四千三百八十二日、一日も欠かさず記録し続けた下級事務官シエラ・ミルドレッ//
N6444MW| 作品情報| 短編| ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「聖女の参道を、下賤な数字読みの貴様に渡しておけるものか」 大神官の一言で、潮汐記録係ミオラは十二年勤めた神領を追放された。義妹は、今朝仕上げたばかりの潮位表を握りつぶして笑う。 ミオラは泣きも怒鳴りもせず、ただ最後//
N6443MW| 作品情報| 短編| ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「ユリア・ヴェントよ。十二年の無断欠勤により、貴様を聖遺物管理室から追放する」 王太子の宣告に、私はまずインク壺の蓋を閉めた。乾くと、もったいないので。 ――十二年前の深夜。聖女リーゼロッテに背後から樹脂を浴びせられ//
N6442MW| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「ミレイア、お前の名を神籍から抹消する。今日から聖女はソフィアだ」 大神殿の断罪の間。王太子殿下の高らかな宣言に、集まった神官たちは泣き崩れる姿を期待した。けれどわたしが鞄から取り出したのは――自分の台帳だった。 「//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。