ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

婚約破棄ですって? ええ、構いませんわ。ただし契約書第37条により、王家は私に歳入3年分をお支払いください

連載中 全1エピソード 1エピソード目を読む
あらすじ
「エレノア・ヴァンフィールド、貴様との婚約は破棄する!」  華やかな夜会の中央で、王太子は高らかに叫んだ。取り巻きが嘲笑い、聖女が涙ぐみ、貴族たちは私を指差す。——ええ、想定通りですわ。  私、前世は日本の弁護士。この国の婚姻契約書は、6年前に私自身が起草させていただきましたの。  「殿下。恐れながら、契約書第37条をご確認くださいませ。一方的破棄における違約金は——王家歳入3年分。ちなみに聖女様の介入は第52条違反、国王陛下の黙認は第9条の善管注意義務違反ですわ」  夜会が凍りついた。王太子が青ざめ、聖女が崩れ落ち、国王が椅子から立ち上がれない。  そして——場の隅で、たった一人だけ笑っていた男がいた。契約書を全文暗記しているという噂の、辺境の“変人公爵”。  「見事だ、ヴァンフィールド嬢。——ところで、私との契約書を交わす気は?」  国家を法廷に叩き込む令嬢の逆襲、開廷します。
Nコード
N8057MK
作者名
kaka
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 07月05日 12時34分
最新掲載日
2026年 07月05日 12時34分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
2,605文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N2879MM| 作品情報| 連載(全1エピソード) | ホラー〔文芸〕
公爵令嬢アリシエル・ローズブルグは、婚約者である王太子から衆人環視の中で婚約破棄を突きつけられ、修道院へ幽閉されることになった。 罪状は「妹リーゼロッテを虐げ、死に追いやった悪女」――。 けれど、アリシエルには身に覚//
N2877MM| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 推理〔文芸〕
公爵令嬢ヴィオレッタ・アシュフィールドは、王太子から婚約破棄を突きつけられた。相手は聖女リリアーナ――光の乙女、慈悲深き奇跡の少女。 処刑を待つ塔の一室。しかし現れたリリアーナは、涙を流しながら微笑んだ。 「やっと…//
N1824MM| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 異世界〔恋愛〕
気づいた時には、悪役令嬢に転生していた。──なのに、この乙女ゲームをプレイした記憶が、どこにもない。公爵令嬢アリシア・ヴェルンハルトは、婚約者である第一王子アルベルトから、夜会の壇上で突然の婚約破棄を突きつけられる。「男//
N8063MK| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 異世界〔恋愛〕
「──アリシア・ヴェルモンド。貴様との婚約は破棄する!」  王立学園の卒業パーティ。婚約者の王太子が、突如私を断罪した。 罪状は、男爵令嬢へのいじめ。証人多数、証拠も揃っているらしい。 ──あら、そうですか。 なら//
N8057MK| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 異世界〔恋愛〕
「エレノア・ヴァンフィールド、貴様との婚約は破棄する!」  華やかな夜会の中央で、王太子は高らかに叫んだ。取り巻きが嘲笑い、聖女が涙ぐみ、貴族たちは私を指差す。——ええ、想定通りですわ。  私、前世は日本の弁護士。この国//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ