表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

婚約破棄された悪役令嬢のわたくしを、聖女様が「わたくしのお人形」と呼んで離してくれません 〜処刑塔の茶会で紅茶に混ざる砂糖は、たぶん誰かの涙の味〜

作者:楠木 悠衣
最新エピソード掲載日:2026/07/18
公爵令嬢ヴィオレッタ・アシュフィールドは、王太子から婚約破棄を突きつけられた。相手は聖女リリアーナ――光の乙女、慈悲深き奇跡の少女。

処刑を待つ塔の一室。しかし現れたリリアーナは、涙を流しながら微笑んだ。

「やっと……やっと二人きりになれましたわね、お姉さま」

聖女は告げる。婚約破棄も、断罪も、すべてはヴィオレッタを独占するために自分が仕組んだのだと。塔の中には毎日、砂糖菓子と紅茶と、なぜか死んでいく小鳥たちが運ばれてくる。

なぜ聖女はここまで自分に執着するのか。なぜ「前世からずっと愛していた」と囁くのか。そして――なぜ、この塔から出ていった侍女は誰一人として戻ってこないのか。

甘く、暗く、逃げ場のない愛の檻の中で、ヴィオレッタは聖女の狂気の本当の理由を解き明かしていく。
第1話 甘い断罪
2026/07/18 06:58
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ