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こもれ日屋さん

短編
あらすじ
うららかな休日の昼下がり。
何とはなしに散歩をしていた私は、ふと不思議な看板に目をとめた。

『こもれ日屋さん――猫さんも、猫さんでない方も、お気軽にどうぞ』

思い切って扉を開けた先で、エプロン姿の店主が手渡してくれたのは、ほんのりあたたかい一つのガラス瓶。

『瓶を開けて、お楽しみください』

自宅に戻ってそっと蓋を開けたとき、ふわっと広がった光と、木々の匂いが、私を「あの日、あの時」の懐かしい記憶へと連れ去っていく。
Nコード
N5484MX
作者名
ツバキアキラ
キーワード
ほのぼの 現代 日常 ショートショート 現代ファンタジー 大人の童話 ノスタルジー 不思議な店 温かい 癒し 思い出 1500文字以下
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2026年 10月21日 18時26分
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