ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

別れた元カレとの「解約し忘れたペアチケット」が届いた日、私の隣には新しい恋が座っていた

短編
あらすじ
「君といると、息が詰まる」——三年間尽くし続けた恋は、たった十秒で終わった。

失恋から三ヶ月。立ち直ったはずの藤宮彩音(27)のもとに届いたのは、解約し忘れていた遊園地のペアチケット。泣きすぎて手続きできなかった、あの日の残骸。

捨てられない。でも一人で行くのは惨めすぎる。

やけくそで誘ったのは、チャラくて軽くて、でもなぜか仕事だけはできる後輩・桐谷蓮。「先輩の誘い蹴る予定なんてないんで」——即答する彼の笑顔は、いつもと少しだけ違っていた。

元カレとの思い出を上書きするために訪れた遊園地。絶叫マシンではしゃいで、似顔絵を描いてもらって、観覧車から夜景を見下ろして。

「俺でいいんですか」と問う蓮の真っ直ぐな瞳に、彩音の心が揺れる。

過去の約束が、新しい恋の始まりに変わる——Loss確認。オフィスラブ×再生の物語。
Nコード
N4655MF
作者名
uta
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 05月20日 20時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
7,469文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4657MF| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
『あの灯りが消えない夜は、誰かが泣いてるんだって』——閉店後の小さなカフェ。窓の外には、三年前に親友を選んだはずの幼馴染が立っている。雨の日も、晴れの日も。声をかけるでもなく、店に入るでもなく、ただ私が灯りを消すまで。「//
N4636MF| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
『好きだ』——たった三文字のメールが届いたのは、私が息を引き取る三分前だった。 余命宣告を受けた日、私は幼馴染の蓮を遠ざけた。「もう関わらないで」「最初から好きじゃなかった」。全部嘘。彼を私の死に巻き込みたくなかっただ//
N4656MF| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
柊真白、28歳。会社では理不尽に責められ、家族からは必要とされない——どこにいても透明な存在。そんな私の唯一の光は、毎朝同じ電車で見かける「彼」だった。名前も知らない。声も聞いたことがない。ただ窓際の席で本を読む横顔を、//
N4634MF| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
就活14連敗。眠れない夜の唯一の救いは、深夜2時のコンビニで買う150円のハーゲンダッツだった。そこで毎晩すれ違う、黒コートの無愛想な男。目も合わせない、話しかけてもこない。なのに気になっていた——彼の綺麗な指と、イヤホ//
N4655MF| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
「君といると、息が詰まる」——三年間尽くし続けた恋は、たった十秒で終わった。 失恋から三ヶ月。立ち直ったはずの藤宮彩音(27)のもとに届いたのは、解約し忘れていた遊園地のペアチケット。泣きすぎて手続きできなかった、あの//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ