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石ころ分。
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同一作者の作品
N4606MU|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
さっき蹴った石ころは
誰かを転ばすものになるかもしれない
そう思うとなんだか
愉快になった
N6449MU|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
眩しくて目を開けられなかった
夕日がしつこく灯っていたあの日の帰り道
並んで歩いていたはずの君はとっくに
背を向けて小さな声で
別れの挨拶を私に宛てた
その声は風に紛れて消えそうで
少しだけ寂しく聞こえた
N5616MU|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
逆さまにすれば
時を刻んでいた砂は落ちていく
進む時間と戻る時間には
どちらも私は入れてもらえそうにない
N4556MU|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
宵闇に咲くひとしずくは
消えることなく咲き続けている
あの花壇に散らばる花びらのように
きっと名も無き理由を無闇に与えられた同じ穴のムジナ
そのしずくは涙なのか
いまだ答えは見つからないけれど
N6120JP|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
壊れそうで壊れない
愛のカタチはブリキ製
儚さの中に宿る温度
無限のようで有限な鼓動
バランスを取りながら進むには厄介
僕らの創傷は回復できない
+注意+
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